今日は、人気アーティスト「ずっと真夜中でいいのに。」、通称”ずとまよ”のライブに欠かせない、あの個性的な応援グッズ「FIGHT THE SHAMOJI」(ファイト ザ しゃもじ)について徹底的に深掘りしていきます。
初めてずとまよのライブ映像を見た時、「え、しゃもじ!?」と驚いたのを覚えています。
でも、このしゃもじが、ライブ会場で一体感を生み出す魔法のアイテムなんです。
「ずとまよのライブに行ってみたいけど、しゃもじってどこで買えるの?」
「色々な種類があるみたいだけど、どれを選べばいいんだろう?」
そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
私も初めてライブに参戦する前は、どこで手に入るのか分からず、ちょっと不安だった経験があります。
この記事では、そんなあなたの疑問を解決するため、ずとまよしゃもじの販売場所から購入方法、歴代の種類やライブでの使い方まで、詳しく解説していきます。
実際に私がライブで使ってみた感想も交えながら、この特別なアイテムの魅力をお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
これを読めば、あなたもきっとずとまよライブにしゃもじを持って参戦したくなるはずです。
ずとまよしゃもじって一体何?ライブに欠かせない理由
まずは、ずとまよのライブを象徴するアイテム、しゃもじがどんなものなのか、そしてなぜこれほどまでにファンに愛されているのかを見ていきましょう。
「FIGHT THE SHAMOJI」とは?ACAねさんの特別な想い
ずとまよのライブグッズとしておなじみの「FIGHT THE SHAMOJI」は、ただのしゃもじではありません。
公式ウェブサイトに掲載されている情報によると、これは「生き抜くためにご飯をよそい、日々を戦う者たちの心の解放を願う」という、ボーカルACAねさんの特別な想いから開発されたライブ必需品なんです。
この言葉を聞いた時、私も胸にグッとくるものがありました。
毎日を頑張る私たちにとって、ご飯をよそう行為は当たり前のことかもしれませんが、そこにACAねさんの深いメッセージが込められているんですね。
そう考えると、ライブでしゃもじを振る一つ一つの動きにも、特別な意味が宿る気がします。
- 生き抜くためにご飯をよそい、日々を戦う者たちの心の解放を願うアイテム
- ACAねさんの特別な想いが込められた、ライブ必需品
ライブでの役割と「しゃもじ演奏隊」
「FIGHT THE SHAMOJI」は、ライブ会場で観客が一体となって盛り上がるための重要なアイテムです。
基本的な使い方は、サビなどの盛り上がる箇所で上に掲げ、振ることが推奨されています。
私も初めてライブでしゃもじを振った時、その場にいる全員が同じようにしゃもじを掲げている光景に、鳥肌が立ちました。
会場全体が一体となる感覚は、他に類を見ない素晴らしい体験です。
さらに、演出楽曲によっては、ずとまよバンドの一員として、楽曲に合わせてしゃもじを叩く「しゃもじ拍子」に参加することもできます。
これをファンは「しゃもじ演奏隊」と呼んでいるんですよ。
まさに、観客もライブを作り上げる一部になれる、ずとまよならではの体験ですよね!
また、しゃもじを叩くことで、手拍子の代わりになり、手が痛くなるのを防げるという実用的なメリットもあると、ある記事では言及されています。
ただし、演出曲以外の曲中に大きな音量で叩くと、歌唱や演奏の妨げになる場合があるため、しゃもじ演奏隊としての協力が求められる場合にのみ叩くようにというお願いもあります。
曲終わりなどのしゃもじ拍手や拍手は、ぜひ行ってほしいとのことです。
ライブでは、声が出せない状況が続いていることもあり、各々が楽しめるよう強制ではないお願いとしています。
もし周りの人が叩いていても、咎めることなく、自然と叩きすぎないような雰囲気を作るライブにしたい、というスタッフからのメッセージも心に響きます。
個人的な話ですが、私も最初は「本当にしゃもじで盛り上がるの?」と半信半疑でした。
しかし、いざ曲に合わせてリズムを取ってみると、想像以上に楽しく、会場全体が一体化する感覚に感動しました。
まさに「これがずとまよのライブの醍醐味か!」と強く感じた瞬間でしたね。
フェスでは非推奨?ワンマンライブとの違い
ずとまよのライブにしゃもじは欠かせませんが、注意点もあります。
公式サイトや公式X(旧Twitter)の情報によると、しゃもじはワンマンライブでの応援アイテムとして推奨されており、フェスなどの他アーティストが出演するイベントでは非推奨とされています。
これは、しゃもじ文化を知らない他のアーティストのファンの方々に、驚きや迷惑をかける可能性があるためです。
フェスに参加する際は、しゃもじの代わりに体を動かしてリズムを取るなど、周囲への配慮を忘れずに楽しみましょう。
ワンマンライブでこそ、しゃもじを存分に活用して、ずとまよの世界観を最大限に楽しむのがベストです。
- ワンマンライブ:しゃもじ推奨
- フェス:しゃもじ非推奨
ずとまよしゃもじはどこで手に入る?主な販売店を徹底解説!
さあ、ずとまよしゃもじの魅力が分かったところで、一番気になる「どこで買えるの?」という疑問に答えていきましょう。
主に3つの購入方法があります。
公式オンラインストア「ZUTOMAYO MART」— 確実に購入できる安心ルート
ずとまよしゃもじを最も安全に、そして確実に手に入れる方法は、公式オンラインストア「ZUTOMAYO MART」を利用することです。
私も過去に何度も利用していますが、やはり正規品が定価で手に入るという安心感は大きいです。
フリマアプリなどで高額転売されるケースが増えていることを考えると、公式での購入は非常に賢明な選択と言えるでしょう。
- 確実に正規品が手に入る
- 定価で購入できる(転売価格より圧倒的に安い)
- 会場に行かなくても入手可能
購入の流れと注意点
公式オンラインストアでの購入は、以下のステップで行います。
- 販売開始日時をチェックする
- 販売開始直後にアクセスする
- カートに入れてから決済までの流れ
- 自宅に配送されるのを待つ
販売開始日時については、公式SNS(XやInstagram)や公式サイトで事前に告知されます。
ずとまよはSNSの更新頻度が高いので、こまめにチェックしておくと良いでしょう。
また、ずとまよPREMIUM会員限定でメール配信による情報提供もあるとのことです。
人気商品の場合、販売開始直後はサイトへのアクセスが集中し、非常に混雑することがあります。
私も過去にグッズを買おうとして、20分ほど待たされた経験があります(笑)。
スムーズに購入するためには、事前にログインを済ませておき、支払い情報を登録しておくのがおすすめです。
商品をカートに入れたら、決済を完了させるまで気を抜かないでくださいね。
商品は通常1週間以内に発送されることが多いですが、急ぎの場合は「翌日配送」に対応している商品を選ぶと良いでしょう。
ただし、人気カラーのしゃもじなどは、数分で即完売してしまう可能性もあります。
狙っている商品がある場合は、販売開始と同時にアクセスできるよう、早めの準備を心がけてください。
ライブ会場の物販で購入 — 現地でしか味わえない興奮
「ライブの記念に現地で買いたい」「実物を見てから購入したい」という方には、ライブ会場の物販がおすすめです。
実際に手に取ってデザインや色味を確認できるのは、オンライン購入にはない大きなメリットですよね。
私も会場でグッズを選ぶときは、その場の熱気も相まって、ついつい買いすぎてしまいます(笑)。
- 送料がかからない(オンラインよりお得)
- 現物を見て選べる
会場購入の注意点と攻略法
しかし、会場での購入にはいくつかの注意点があります。
人気グッズは売り切れが非常に早いということです。
物販は開場の数時間前からスタートすることが多いですが、私が実際にライブ会場で物販に並んだ時は、開場の1時間前にはすでに長蛇の列でした。
人気グッズは販売開始から30分以内に完売することもあるため、確実に買いたいなら開場2時間前には並ぶのがベストだと感じました。
ホール会場であれば13時〜15時頃、アリーナ会場であれば11時〜12時頃から物販が開始されることが多いようです。
会場時間が近づくと、混雑防止のためにグッズ販売を一時終了する場合もあるため、欲しいものがある場合は開場時間よりも前に買いに行くのがおすすめです。
もし当日に売り切れてしまっても、ツアーの最終公演が終わるまではグッズが再入荷する可能性があるので、他のライブ会場へ足を運んだり、通販での再販を待ったりするのも一つの手です。
また、事前予約の「会場受取サービス」を利用すれば、当日スムーズに商品を受け取ることができます。
このサービスを上手に活用すれば、長い列に並ぶ時間を節約できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
POP-UP STORE(期間限定ショップ)— レアアイテムに出会えるかも
ずとまよは、不定期で全国各地にPOP-UP STORE(期間限定ショップ)をオープンすることがあります。
ここでは、しゃもじをはじめとする過去のグッズや限定アイテムが販売されることがあるため、レアなしゃもじを探している方には狙い目かもしれません。
「過去のグッズが再販されることもある」という情報を見ると、以前買い逃してしまったアイテムに出会えるチャンスがあるかもしれませんね。
- 実物を見て選べる
- 過去のグッズが手に入ることもある(レアアイテムの再販あり)
- 限定特典が付く場合もある(ショッピングバッグやステッカーなど)
開催情報は公式サイトやSNSで告知されるため、こまめなチェックが重要です。
また、混雑対策のため、入場予約が必要になる場合もありますので、訪れる前に必ず確認しましょう。
デメリットとしては、開催場所が限られているため、お住まいの地域で開催されるとは限らない点です。
【注意!】フリマアプリやオークションサイトでの購入リスク
「公式オンラインストアで売り切れてしまった…」
「ライブ会場に行けなかった…」
そんな時に、フリマアプリやオークションサイトでしゃもじを探そうと考える方もいるかもしれません。
しかし、転売品の購入は、個人的にはあまりおすすめできません。
フリマアプリなどでは、しゃもじが定価の2〜7倍以上の高値で販売されているケースが多々見られます。
過去のツアーで販売されたしゃもじの中には、1万円以上の高値がつくこともあります。
実際にメルカリの検索結果を見ると、「卵黄しゃもじ」が6,600円〜8,300円、「オモテ万博 しゃもじ」が9,000円〜9,500円、大阪・関西万博限定のしゃもじが7,777円〜9,999円など、高額な価格で取引されている例が多数確認できます。
Yahoo!オークションでも、CDやBlu-rayなどの公式グッズ以外に、高値で取引されている商品が見られますが、「しゃもじ」単体での出品は、CDなどに比べると少ない印象です。
しかし、それでも高額で取引される可能性は十分にあります。
- 定価の数倍以上の高額転売が多い
- アーティスト本人も転売反対を呼びかけている
- 商品の品質が保証されず、返品・交換ができない
ずとまよのボーカルACAねさん本人も、公式Xで「転売やめて。。それを誰かは買わないでください 悲しい」と転売行為に対して呼びかけています。
アーティストの想いを尊重するためにも、そして何よりあなたが損をしないためにも、必ず正規ルートでの購入をおすすめします。
歴代ずとまよしゃもじの魅力!種類と特徴
ずとまよしゃもじの魅力の一つは、ツアーごとに異なるカラーやデザインが登場し、コレクション要素も楽しめることです。
私も「次は何色が出るんだろう?」と毎回ワクワクしてしまいます。
ここでは、歴代のしゃもじとその特徴をご紹介します。
「FIGHT THE SHAMOJI」の歴代カラーバリエーション一覧
ずとまよのしゃもじは、基本的に1,000円(税込)で販売されています。
ライブグッズの中では比較的リーズナブルなので、気軽にコレクションできるのも嬉しいポイントです。
- 初代 FIGHT THE SHAMOJI(卵黄):「潜潜ツアー・秋の味覚編」で登場した記念すべき第一弾。ライブで振る文化がここから始まった。
- FIGHT THE SHAMOJI (特青):「温れ落ち度」ツアーで登場。青みが強く、ライブ会場でひときわ目立つデザイン。
- FIGHT THE SHAMOJI (Purple):「果羅火羅武〜TOUR」で登場した紫色のしゃもじ。リングライトと併用すると夜のライブで映える。個人的にこの紫のしゃもじは、ライブの照明と相性が良く、めちゃくちゃ映えるので気に入っています。推しカラーで揃えるのも楽しいんですよね!
- FIGHT THE SHAMOJI (Green):「ZUTOMAYO FACTORY『鷹は飢えても踊り忘れず』」で登場。ライブのイメージカラーである緑色で、「しゃもじリングライト」が公式推奨されたツアーでもあります。
- FIGHT THE SHAMOJI (Light Blue):「GAME CENTER TOUR 『テクノプア』」で登場した水色のしゃもじ。リングライト装着可能モデルで、青い光がステージとマッチし、一体感を高めます。
- FIGHT THE SHAMOJI (Red):「原始五年巡回公演「喫茶・愛のペガサス」」で登場。鮮やかな赤がライブ演出に溶け込み、エネルギッシュな印象を与えます。
- RICE THE SHAMOJI:”5″ SPECIAL POP-UP STOREで販売された木製のしゃもじ。こちらは2,000円(税込)です。実際にご飯をよそうことができますが、ライブでの使用は非推奨とされています。私もこれはご飯をよそうのではなく、飾って楽しんでいます(笑)。レーザー刻印のうにぐりデザインが施されていて可愛いんですよ。
- FIGHT THE SHAMOJI (ORANGE):「本格中華喫茶・愛のペガサス~羅武の香辛龍~」で登場。暖かみのあるオレンジが、ライブでの一体感を強調します。
- FIGHT THE SHAMOJI (Black):「やきやきヤンキーツアー2 〜スナネコ建設の磨き仕上げ〜」で登場。シンプルでスタイリッシュなデザインが、どんな衣装にも合うと評判です。
- FIGHT THE SHAMOJI (Industrial Gray):ARENA TOURで登場したインダストリアルグレーのしゃもじ。シンプルかつクールなデザインで、どんなファッションにも合わせやすい一品です。
しゃもじリングライトでさらに輝く!
しゃもじをさらに魅力的にするのが「しゃもじリングライト」です。
緑色のしゃもじに合わせて緑色のリングライトが登場したり、ネコ型のリングライトが登場したりと、遊び心も満載です。
リングライトを装着することで、暗いライブ会場でしゃもじが光り輝き、より一層一体感が高まります。
次回以降のライブでは、「★SHAMOJI’S RING LIGHT」の存在により、今まで以上に振りたくなること、踊りたくなること間違いなしと公式ウェブサイトにも記載されています。
私もリングライトを装着したしゃもじを初めて見た時、「これはすごい!」と興奮しました。
自分のしゃもじが光ることで、ライブへの参加感がぐっと増しますよ!
しゃもじの素材やサイズ【軽量で持ちやすい!】
ずとまよのしゃもじは、ライブで長時間振り続けても疲れにくいよう、軽量で持ちやすいように設計されています。
私も実際に持ってみると、その軽さに驚きました。
一般的なサイズは約25cm × 10cmです。
素材は「FIGHT THE SHAMOJI」シリーズがPP・TPE(本体)とPP(ひも)で、木製の「RICE THE SHAMOJI」は樺(かば)を使用しています。
これだけこだわって作られているからこそ、ライブで思いっきり楽しめるんですね!
ずとまよしゃもじの賢い使い方とライブを120%楽しむコツ
せっかく手に入れたずとまよしゃもじ、どうせなら最大限に活用してライブを楽しみたいですよね。
ここでは、しゃもじを使ったライブの楽しみ方をご紹介します。
基本の使い方でライブを盛り上げよう
ずとまよしゃもじの使い方は、公式ウェブサイトでも案内されています。
- サビや盛り上がるポイントで高く掲げる
- 手拍子の代わりに叩く(しゃもじ拍子)
- 色を揃えて振ったり、周りに合わせることで会場全体が一体化する
ACAねさんも公式Xで、「LIVEでしゃもじ振ったり叩いたり感情表現できます」と投稿しています。
私も初めてライブで「FIGHT THE SHAMOJI」を使った時、最初は「しゃもじって本当に盛り上がるの?」と半信半疑でした。
でも、いざ曲に合わせてリズムを取ってみると、びっくりするくらい楽しくて、会場全体が一体化する感覚に感動しました。
「これがずとまよのライブの醍醐味か!」と強く感じた瞬間でしたね。
初めて参戦する人でも、しゃもじがあるだけでずとまよの世界観にぐっと引き込まれるはずです。
ちなみに、ファンがアンケート機能を使って投票を募ったところ、94.8%の人が「持っている」と回答していたそうです。
これだけ多くのファンにしゃもじが浸透していることがよくわかりますね。
コレクションアイテムとしての楽しみ方
ライブでの使用だけでなく、様々なデザインのしゃもじをコレクションアイテムとして楽しむのもおすすめです。
歴代のしゃもじを並べてみると、それぞれのツアーの思い出が蘇ってきます。
過去のライブで販売されたしゃもじや、ファンクラブ限定のしゃもじなど、貴重なアイテムも存在するので、全て集めるのは至難の業ですが、その分集める喜びも大きいでしょう。
自分の部屋に飾っておくだけでも、ずとまよの世界観を感じられますよ。
日常での活用術!?(非推奨に注意)
「FIGHT THE SHAMOJI」は、公式ウェブサイトで「ご飯をよそうことは非推奨です」と明記されています。
これは、本来の目的ではないため、素材の劣化や衛生面での問題が生じる可能性があるからかもしれません。
私も、コレクションとして大切にしているので、ご飯をよそうことはしていません。
しかし、RICE THE SHAMOJIのように、実際にご飯をよそうことができる木製のしゃもじも過去には販売されていました。
こちらもライブでの使用は非推奨とされていますが、自宅で使うのは問題ないかもしれませんね。
ただ、基本的には「応援グッズ」として、ライブで活用するのが一番だと思います。
ずとまよしゃもじに関するよくある質問
ずとまよしゃもじについて、まだいくつか疑問が残っている方もいるかもしれませんね。
ここで、よくある質問にQ&A形式でお答えします。
Q: ずとまよしゃもじの価格はどのくらい?
A: 「FIGHT THE SHAMOJI」シリーズは、ほとんどが1,000円(税込)で販売されています。
ただし、木製の「RICE THE SHAMOJI」は2,000円(税込)でした。
フリマアプリやオークションサイトでは、定価の数倍以上のプレミア価格で取引されることもありますので注意が必要です。
Q: 在庫状況はいつも安定しているの?
A: いいえ、残念ながら人気商品のため、即完売することもあります。
特にライブツアーの記念モデルや限定カラーは、発売直後に売り切れる傾向にあります。
確実に手に入れるためには、公式オンラインストアの販売開始日時を事前にチェックし、早めに購入手続きを行うことが重要です。
ライブ会場での購入を考えている場合は、物販開始時刻よりもかなり早めに並ぶことをおすすめします。
Q: 過去のしゃもじはもう手に入らないの?
A: 基本的に、過去のライブで販売されたしゃもじが再販されることは稀です。
しかし、POP-UP STOREなどで、期間限定で過去のグッズが再販されることもありますので、公式サイトやSNSの情報をこまめにチェックしてみてください。
また、フリマサイトやオークションサイトで出品されていることもありますが、高額転売のリスクがあるため、購入する際は慎重に検討しましょう。
まとめ
今回は、ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ)のライブ定番グッズ「FIGHT THE SHAMOJI」について、その魅力から購入方法、使い方まで詳しくご紹介しました。
ずとまよしゃもじは、単なるグッズではなく、ACAねさんの「生き抜くためにご飯をよそい、日々を戦う者たちの心の解放を願う」という特別な想いが込められた、ライブに欠かせない応援アイテムです。
購入方法は主に3つあります。
- 公式オンラインストア「ZUTOMAYO MART」:最も安全で確実に正規品を定価で購入できる方法です。ただし、人気商品は即完売する可能性があるため、販売開始日時を事前に確認し、早めに購入準備をすることが重要です。
- ライブ会場の物販:現物を見て購入できるメリットがありますが、売り切れが早いため、開場時間よりもかなり早めに並ぶことをおすすめします。事前予約の会場受取サービスも活用しましょう。
- POP-UP STORE(期間限定ショップ):不定期開催ですが、過去のレアグッズが再販されるチャンスもあります。開催情報や入場予約の有無を事前にチェックしてください。
フリマアプリやオークションサイトでの購入は、高額転売のリスクや品質保証の観点から推奨できません。
アーティスト本人も転売行為を禁止しているため、必ず正規ルートでの購入をおすすめします。
歴代のしゃもじは様々なカラーやデザインがあり、コレクションする楽しみもあります。
基本的に1,000円(税込)で購入できるため、手軽に集められるのも魅力ですね。
ライブでの使い方は、サビで振ったり、手拍子の代わりに叩いたりすることで、会場の一体感を高め、ライブを最大限に楽しめます。
ただし、フェスでは非推奨なので、ワンマンライブで存分にしゃもじを活用しましょう。
私も、ずとまよのライブに初めてしゃもじを持って参加した時の感動は忘れられません。
会場全体が一体となるあの感覚は、一度体験したら病みつきになりますよ!
ぜひこの記事を参考に、あなたもお気に入りの「FIGHT THE SHAMOJI」を手に入れて、ずとまよのライブを120%楽しんでくださいね!
きっと、あなたのライブ体験がさらに素晴らしいものになるはずです。